小学2年生の頃。 漢字を習うのが楽しく、ドリルを開けば未知の文字との出会いで溢れていてぐんぐん先のページまで予習していました。 小学生の頃で一番記憶に残っている出来事は、わたしの世界の中で「えんぴつ」が「鉛筆」に変わったときのことです。 鉛の…
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